【スニーカー用】ヒールガードのおすすめは?かかとのすり減りを防ぐ選び方と貼り方

【スニーカー用】ヒールガードのおすすめは?かかとのすり減りを防ぐ選び方と貼り方

スニーカーを履いていると、気を付けていても徐々に削れてしまうかかと部分。

シルエットが変わってしまうのはもちろんですが、摩耗が進行すると履き心地に影響することもあります。

とはいえ、スニーカーを履く以上、かかと部分の摩耗を完全に避けるのは難しいもの。

そこで役立つのが、ヒール部分をピンポイントで保護できるヒールガードです。

この記事では、ヒールガードの特徴や選び方、おすすめアイテムである「ヒールプラス 3.0」の貼り方までを初心者の方にも分かりやすく解説します。

スニーカーのかかと削れを防ぎたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ヒールガードとは?特徴や効果

冒頭でも触れた通り、ヒールガードはスニーカーのアウトソールの中でも特に削れやすい「かかと部分」を守るための保護アイテム。

歩くときに地面と強く接するかかと部分が摩耗すると、見た目が悪くなるだけでなく、履いたときのバランスにも影響することがあります。

そんなかかと部分にあらかじめ保護としてヒールガードを貼っておくことで、摩耗を抑えることができます。

特に限定モデルやお気に入りの一足は、できるだけきれいな状態で長く履きたいところ。

そんなときの予防ケアとして使いやすいのがヒールガードです。

ヒールガードとソールガードは何が違う?

ヒールガードと似たアイテムに、ソールガードがあります。

どちらもスニーカーのアウトソールを守るためのアイテムですが、保護する範囲に違いがあります。

ざっくり分けると、ヒールガードは「かかと部分の保護」、ソールガードは「アウトソール全体の保護」というイメージです。

保護できる範囲の違い

ヒールガードは、アウトソールの中でも摩耗しやすいかかと部分をピンポイントで守るアイテムです。

「全体までは貼らなくてもいいけど、かかとの削れだけは防ぎたい」という方に向いています。

一方でソールガードは、アウトソールの広い範囲を保護したいときに使いやすいアイテム。

「とにかくアウトソールを傷つけたり汚したくない」という場合はソールガード向き。

ただし、基本的には貼る対象を選ばないヒールガードに対し、ソールガードはアウトソール形状によっては貼り付けNGなことも。

このように保護範囲の違いだけでなく、シートの構造的な制約の違いもあります。

実は併用もOK

ヒールガードとソールガードは、どちらかしか使えないわけではありません。

ソールガードを貼り付けた上にさらにヒールガードという使い方も実はOK。(ただしメーカーによっての併用の可否はあるため事前に要確認)

特に高額なスニーカーや、リセールを意識してきれいな状態を保ちたいスニーカーには相性の良い組み合わせです。

詳しくはソールガードについての別記事にて解説してますので、気になる方は下記リンクからチェックしてみてください。

ソールガードのおすすめは?スニーカーのソールを効果的に守る選び方・使い方

ヒールガードを選ぶときに大切なポイント

ヒールガードは、ただ貼れれば何でも良いというわけではありません。

かかと部分は歩行時に地面と擦れやすく、さらに曲面や凹凸があるスニーカーも多いため、選び方を間違えると剥がれやすくなることがあります。

選ぶときは、

  • 剥がれにくさと施工性の良さ
  • 貼りやすさ
  • 歩き心地

上記の点をチェックしておくと安心です。

剥がれにくさと施工性の良さ

ヒールガード選びで特に大切なのが、剥がれにくさです。

かかと部分は歩くたびに地面と接するため、接着力が弱いものだとすぐに端から浮いてしまいます。

また、貼り付けに伴ってヒートガンのような特殊な道具が必要になるような製品だと、準備や貼り付けの手間がかかり、施工性が良くありません。

「手軽で強力」の2点をクリアできるヒールガードを選びましょう。

スニーカーのかかと部分に合わせて貼れるか

スニーカーのかかと部分は、モデルによって形が大きく異なります。

まっすぐなものもあれば、丸みが強いもの、溝や凹凸があるものもあります。

そのため、ヒールガードは貼り付け面に合わせて調整しやすいものを選ぶのがおすすめです。

必要に応じてカットできるタイプであれば、スニーカーの形に合わせやすく、見た目も整えやすくなります。

歩き心地に過度に影響しないか

ヒールガードはアウトソールのかかと部分に貼るため、厚みや硬さによっては歩き心地に影響することがあります。

厚すぎるものを貼ると、着地感が変わったり、片足だけ違和感が出たりすることも。

特に普段履きするスニーカーに使うなら、保護力だけでなく、歩いたときの自然さも大切。

アウトソールに貼り付けているためどうしても存在感はでてしまいますが、許容できる存在感であるかがストレスを感じずに履けるラインです。

おすすめのヒールガード|HEEL PLUS 3.0(ヒールプラス3.0)

ヒールプラス3.0がおすすめな理由

これまでの選び方なども踏まえ、ヒールガードとしておすすめなのがヒールプラス3.0。

ヒールプラス3.0は、

  • 強力な接着力
  • 接着力を高める専用シート付属
  • 追従性の高い素材による対応形状の多様さ
  • 1袋に2足分の良コスパ

上記のように、ヒールガードに大切な要素をクリアしているヒールガードです。

下地処理も付属しているため強力な接着力を別途道具を用意せずとも生み出すことができます。

さらにアウトソールが平面なスニーカーだけでなく、かかと部分が湾曲しているエアマックスのようなスニーカーにも対応。

また新品に限らず、既にかかと部分が削れてしまっていても貼り付け可能です。

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使用前の注意点

使用前に必ず確認したいのが、貼り付け面の状態です。

汚れや水分、油分が残っていると接着力が落ち、剥がれの原因になります。

そのため、貼る前にはかかと部分をクリーナーできれいにし、しっかり乾かしてから施工しましょう。

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また、いくら接着力が強いとはいえ、摺り足のような歩き方をしてしまうと端がめくれ上がる原因になるため歩き方にも注意。

かかとの中心から地面に設置するように意識しましょう。

ヒールガードの貼り方

ここからは実際にヒールガードの貼り方を解説していきます。

難しい作業はありませんが、焦って貼ると端が浮きやすくなるため、ひとつずつ丁寧に進めましょう。

  1. ヒールをきれいな状態にする
  2. 付属のプライマーシートでヒールを拭く
  3. ヒールガードを貼りつける
  4. はみ出た部分はハサミでカット
  5. 全体を指などで圧着して24時間放置

上記の手順にて進めていきます。

ヒールをきれいな状態にする

まずは、ヒールガードを貼るかかと部分をきれいにします。

砂やホコリ、油分などが残っていると、シートがしっかり密着しません。

汚れがある場合は、事前にクリーナーできれいにし、完全に乾かしてから作業しましょう。

新品で汚れが付着していない場合はアルコールシートなどで拭くでもOK。

付属のプライマーシートでヒールを拭く

プライマーシートで拭く

貼り付け面がきれいになったら、付属のプライマーシートでヒール部分を拭きます。

プライマーシートは、ヒールガードを貼る前の接着下地を整えるためのもの。

貼りたい範囲だけでなく、少し広めに拭いておくと安心です。

ちなみに、プライマーシートは乾きやすいので、袋から出したら早めに拭き取りを行いましょう。

ヒールガードを貼りつける

ヒールガードを貼る

剥離紙をはがし、本体の形に合わせて貼り付けていきます。

シートは少し大きめに作られているため、完全に端に合わせる必要はありません。

ヒール部分全体が覆われる位置で貼り付けを行いましょう。

プライマーシートにより接着が促進されているため、貼り直しには注意です。

はみ出た部分はハサミでカット

はみ出た部分はハサミでカット

ヒールガードを貼りつけたあと、スニーカーからはみ出た部分はハサミでカット。

カッターを使うとスニーカー本体を傷つけてしまう可能性があるため、細かく切れるハサミを使うと安心です。

全体を指などで圧着して24時間放置

最後に、貼り付けたヒールガード全体を指の腹などでしっかり圧着。

端の部分が浮いていると、そこから剥がれやすくなるため、外周まで丁寧に押さえましょう。

特にかかとのカーブ部分は浮きやすいので、何度か押し込むように密着させます。

貼り付け後は、すぐに履かずに24時間ほど放置するのがおすすめです。

接着が安定する前に履いてしまうと、ズレや剥がれにつながる場合がありますので注意。

ここまでがヒールガードの選び方から貼り方までの内容ですが、一連の流れをより詳しく見たい方は下記動画も合わせてチェックしてみてください。

まとめ

ヒールガードは、スニーカーのかかと部分の削れを防ぐために役立つ保護アイテムです。

ソール全体ではなく、特に摩耗しやすいヒール部分をピンポイントで守れるため、普段履きのスニーカーにも取り入れやすいケアです。

選ぶときは、剥がれにくさ、貼りやすさ、スニーカーの形状に合うかを確認しましょう。

お気に入りの一足を長くきれいに履きたい方は、削れてから後悔する前に、ヒールガードで早めに保護しておくのがおすすめです。

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