"Foam Cleaner Premium"を使った大切な1足のスニーカークリーニング・ケア方法とは？

大切な1足にクリーナーのこだわりはありますか？
本革の内部にまで浸透し、うるおいをもたらすヒアルロン酸を贅沢に3%配合した日本製プレミアムシューフォームクリーナー"Foam Cleaner Premium"は、デリケートな素材が使われがちなプレミアスニーカーのクリーニングに最も適しています。
当コラムでは"Foam Cleaner Premium"を使ったスニーカークリーニングハウツーを中心に、大切な1足をより長く良い状態を保つためのケア方法を紹介。

【STEP ①】

クリーニング前のブラッシングはクリーナーの泡立ちをより強くし、より綺麗な仕上がりとクリーナーの節約に繋がります。
靴の汚れやホコリが少ない場合、最も柔らかく日々のブラッシングに最適な"Utility Brush"の馬毛面、多ければブラッシング&クリーニングに最適な"Cleaning Brush"などのブラシでできる限り落とし、"Foam Cleaner Premium"を適量プッシュして泡を出す。

【STEP ②】

ソフトな天然豚毛を採用することであらゆる素材にやさしい"Cleaning Brush"で泡立てながら汚れを落とし、美容室でも採用される400g/m2の極厚マイクロファイバータオル"Cleaning Microfiber Towel"で、生地の劣化や黄ばみの原因となる泡を残すことなく拭き取る。

【STEP ③】

クリーニングが終了して乾燥後、アッパーがレザーやスエード、ヌバックで構成されているスニーカーは、別売の"Shoe Moisture Mist"を使うのがおすすめ。塗布後、レザーは"Mouton Mitt"で艶出し、起毛革は"Utility Brush"の真鍮面で毛をサラサラに立たせることが可能です。

レザーもしくはスエードやヌバックで構成されている財布やバッグ、ジャケットやブーツなど、大切なレザー用品全般のクリーニングにも最適。

【まとめ】

以上のようにKicksWrapのクリーニング及びケア用品を使用すれば、経年劣化した本革、デリケートな素材にも安心してご使用いただけます。
当コラムを参考に、あなたの大切な1足にぜひ一度お試しください。