【簡単】靴紐の簡単な洗い方|適切なアイテムと方法で白さを取り戻そう - KicksWrap®︎

【簡単】靴紐の簡単な洗い方|適切なアイテムと方法で白さを取り戻そう

スニーカー全体で見ると、靴紐の存在は意外と大きいもの。

履いているうちに気づいたら汚れていて、足元の印象を悪くしてしまうことも。

スニーカーは地面に近いため汚さないように気をつけていても、細かい砂や泥などが蓄積していきますが、布素材の靴紐は特にその影響が大きいと言えます。

そんな汚れやすい靴紐だからこそ、定期的に洗うことが大切。

とはいえ、

  • 洗い方がよく分からない
  • 靴紐が傷みそう
  • こんな汚れてて落ちるの?

などなど上記のように思う方もいるはずです。

本記事では、靴紐の簡単な洗い方と、使用する適切なアイテムなどを紹介していきます。

少しの手間だけで済む作業のため、靴紐を洗いたい方は本記事を参考に、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。

靴紐の主な素材3つと特徴

世の中には様々な素材をもとに作られた靴紐が存在しますが、基本的にスニーカーに使われる素材は下記の3種類です。

  1. コットン
  2. ポリエステル
  3. アクリル

クリーニング前の予備知識として、まずは素材ごとにそれぞれ違う特徴について知っておきましょう。

コットン:最もメジャーで耐久性に優れる素材

幅広いジャンルのスニーカーで最も採用されているメジャーな素材です。

天然の綿が使用されており、見た目のクラシックさや耐久性、染色性などに優れています。

その一方で汚れがつきやすく、繊維の奥に泥汚れなどが入りやすいという特徴もあります。

ポリエステル:耐久性と速乾性を備えた使い勝手の良い人工素材

石油などの原材料を加工して作られる人口の繊維です。

軽さ、耐久性の高さ、シワがつきにくい、速乾性があるなど、使い勝手のいい特性を持っています。

上記のような特性から、ランニングシューズなどのスポーツシューズに採用されることが多いです。

アクリル:自然素材のいい特徴を少ないデメリットで再現した人工素材

羊毛の質感に似たふんわりと柔らかい合成繊維です。

縮みにくい、シワになりにくい、発色が良く退色しにくいといった特徴がありますが、一方で熱に弱いといった特徴も。

スニーカーの平紐やオーバル(丸紐)など幅広く使われています。

靴紐の洗い方 7ステップ

先ほど紹介した通り、靴紐にはいくつかの素材が使われています。

それぞれ特徴は異なるものの、基本的にどの素材でも洗い方は同じです。

  1. 必要なものを準備する
  2. 洗浄液を作る
  3. しばらく靴紐を洗浄液に浸しておく
  4. 優しくもみ洗いで汚れを落とす
  5. タオルなどで水気を切る
  6. しっかりと乾燥させる
  7. 落としきれないシミ汚れには専用ケミカルで

上記手順が靴紐の洗い方ですが、手順7についてはシミ汚れ限定の工程のため、基本的な汚れについては6つの工程で完了です。

1.必要なものを準備する

  • 小さめの容器
  • 水またはぬるま湯
  • スニーカークリーナー
  • タオル

上記4つを使って靴紐を洗っていきます。

ぬるま湯の方が油汚れなどには有効で、簡単に汚れを落としやすくなります。

ただし、熱湯を使用するのはNG。

アクリルなどの合成繊維は熱に弱いものがあり、あまりにも温度が高いとクリーニング中に縮んでしまう可能性があります。

必要なものが準備できたら、実際にクリーニングの工程に移っていきます。

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2.洗浄液を作る

洗浄液を作る

靴紐全体が入る程度の小さめの容器に水やぬるま湯を用意し、そこにスニーカークリーナーを混ぜて洗浄液を作っていきます。

スニーカークリーナの量は5プッシュ程度でOK。

スニーカークリーナーは名前だけ見るとスニーカー専用と思われがちですが、靴紐などの布素材への使用も◎。

地面に近いスニーカーの汚れ落としを前提とした成分のため、スニーカーと同じような汚れ方をする靴紐にはむしろぴったりの洗剤です。

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3.しばらく靴紐を洗浄液に浸しておく

しばらく靴紐を洗浄液に漬けておく

先ほど作った洗浄液の中に取り外した靴紐を浸します。

浸したらそのまましばらく置いておくことで、洗浄成分が繊維の奥まで入り込んで汚れを浮かせてくれます。

浸しておく目安としては、下記の通り。

  • 軽度の汚れ:10〜20分程度
  • 重度の汚れ:30分以上

逆に浸しすぎて良くないということはありませんので、とりあえず「しばらく置いておく」くらいの感覚でOKです。

4.優しくもみ洗いで汚れを落とす

優しくもみ洗いで汚れを落とす

洗浄液にしばらく浸したら、そのまま洗浄液の中で優しく靴紐を揉み洗いしていきます。

洗浄成分が染み込んでいるおかげで、軽い力で簡単に大抵の汚れは落とすことができます。

逆に強い力でゴシゴシとしてしまうと靴紐表面が毛羽立ってしまうので注意です。

基本的にすすぎは不要ですが、洗浄液の汚れた水が靴紐に残ってしまうほどひどいような場合はさっとすすいでおきましょう。

5.タオルなどで水気を切る

タオルなどで水気を切る

洗浄液から靴紐を取り出し、吸水性の良いタオルなどで水気を切っていきます。

この段階でなるべく水分を切っておくことで乾燥時間が大きく変わるため、できる限り水分を除去しておくことがおすすめです。

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6.しっかりと乾燥させる

タオルで取りきれなかった水分を完全に飛ばすために、最後に靴紐を干してからスニーカーに戻しましょう。

紫外線による変色などを防ぐためにも、干す場所は「風通しの良い日陰」がマストです。

7.落としきれないシミ汚れには専用ケミカル

コーヒーのこぼし跡などの着色性の強いシミだと、洗浄液によるクリーニングをしても取りきれない汚れが残ってしまう場合があります。

そんな時はシミ汚れ用の専用ケミカルが有効です。

使い方は除去したい箇所に液剤をすり込んでタオルで拭くだけ。

靴紐だけでなく洋服のシミなどにも使えるため、実は持っておくとマルチに使える便利アイテムです。

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靴紐を洗う際の注意点

洗濯機よりも手洗いで

靴紐は布素材だし洗濯機でいいのでは?と考える方も多いでしょう。

しかし、靴紐には先端部にプラスチックや金属によってカシメられているシューレースチップがついています。

シューレースチップを考慮せずに洗濯機で洗ってしまうと、

  • 洗濯槽の穴に引っかかり破損する可能性がある。
  • 尖った端部が靴紐と擦れてほつれてしまう

上記のような可能性があるため、洗濯機の使用はあまりおすすめしません。

手洗いであれば汚れの程度を見ながら洗えますし、何より水流のみで洗う洗濯機より揉み洗いの方が洗浄力も高いので、手洗いをおすすめします。

中性洗剤や重曹を使うのはあり?

使用に際して特に問題はありませんが、スニーカークリーナーでのクリーニングが無難です。

中性洗剤は食物の油汚れを落とすことに特化しており、埃や泥などによって汚れる靴紐にはミスマッチな洗剤であること。

一方で重曹はマルチに使える万能洗剤ですが、洗浄力が特段高いわけではないため、頑固な汚れだと落とし切ることができず力不足を感じてしまうことも。

かなり軽度な汚れであれば中性洗剤や重曹でも十分な場合があります。

しかし、洗浄力不足による再クリーニングの手間などを考慮すると、埃や泥汚れに特化したスニーカークリーナーの使用がおすすめです。

オキシクリーン、ハイターはNG

特に金属製のシューレースチップがついた靴紐は、変色や塗膜剥がれの可能性があるため絶対にNGです。

プラスチックのシューレースであれば漂白成分自体は問題ありませんが、洗浄力を上げるためにお湯を使うことで、変形するなどのリスクがあります。

もちろん色のついた靴紐の場合は確実に退色しますので、オキシやハイターなどの漂白剤の使用は避けた方が安心です。

金属との擦れ汚れは落ちないことも

コンバースのように靴紐を通すための穴が金属製の場合、靴紐と擦れることで黒く汚れていきます。

汚れ始めや軽度であればクリーナーを使うことで大体は除去できます。

しかし、数年単位で蓄積したような頑固な擦れ汚れの場合、念入りにクリーニングしても完全には除去が難しい場合も。

黒ずみを”味”として捉えるか、どうしても気になるという方は靴紐を新品に交換してしまうのも一つの手です。

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番外編|紐の選び方

ここまでご紹介したクリーニングは、KicksWrapで販売中のシューレースで行っても問題ありません。

しかし、せっかくの紐も汚れてしまっては、予備の紐が欲しくなることもしばしば。そこであなたにぴったりのシューレースを、たったの3ステップで無料診断。ぜひ、下記「診断する」よりあなたのスニーカーに合うシューレースをチェック!

まとめ

本記事では靴紐のクリーニング方法について解説してきました。

靴紐の汚れはスニーカー全体の印象に大きく関わってきます。

靴紐のクリーニングと聞くとあまり馴染みがない作業ですが、やってみると意外と手軽に綺麗にすることができます。

正しいアイテムと正しい方法で定期的に綺麗にしておきましょう。

また、別記事にて全素材の洗い方や家庭用洗剤の使用可否など、スニーカークリーニングについて網羅的にまとめています。

本記事にて紹介した素材以外のスニーカーをクリーニングする際は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

スニーカーの洗い方【素材別完全ガイド】ウタマロ・重曹・オキシ・洗濯機まで一挙解説

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