スニーカー着用後のアフターケア。
消しゴムやミットで汚れを落とし、レザークリームで保湿と油分を含ませる。雨が降っていたのなら防水スプレーを吹きかけて防塵防水対策。外見からのケアは多種多様なアプローチがあり、手をかけようと思えばその方法は数え切れないほどあります。
では"内側からのケア"は皆さん意識したことはありますでしょうか?
"内側"からのケアも重要な理由
スニーカーの着用後には少なからず履きジワや型崩れがあり、外側からレザーのケアをしても革は味を増すでしょうが、シルエットが崩れてしまえば元も子もないのではないでしょうか。
特にアパレルに敏感な方であれば、シルエットというのはボリューム感にも関わってくる重要な要素。
そのシルエットを保つためにおすすめなのがDeodorant Shoe Keeperです。
WMNSサイズからBIGサイズまで幅広いサイズ対応に加え、消臭抗菌シートを備えたこれからのスニーカーケアシーンで不可欠な機能を兼ね備えたプラスチック製シューキーパー。
シューキーパー本体部分に通気孔を配置することで、アッパー部分にも抗菌消臭シールの効果が行き渡ります。
スニーカーの内側から外に向け適度なテンションをかけることで、着用後のシワを伸ばし大切なスニーカーのシルエットを保ちます。
通常の天然皮革でも十分な効果がありますがパテントレザーに対する効果は絶大で、型崩れが顕著に現れるエナメル素材では必要不可欠と言っても過言ではありません。
スニーカーヘッズに欠かせない"内側からのケア"を配慮して生み出した、唯一無二のシューキーパーをぜひ一度お試し頂いてはいかがでしょうか?