エアマックス95の洗い方|正しい手順とケア・NG行為を解説 - KicksWrap®︎

エアマックス95の洗い方|正しい手順とケア・NG行為を解説

独特なデザインと、重厚感のあるシルエットで長年愛されているエアマックス95。 存在感のある見た目はコーディネートの主役になる一方で、複数の素材が組み合わさっているため、汚れが目立ちやすく、ケアの方法に悩みやすいモデルでもあります。

「水で洗っていいのかわからない」「間違った洗い方で傷めてしまいそう」エアマックス95を履いている方の多くが、こうした不安を感じたことがあるのではないでしょうか。

本記事では、エアマックス95を傷めずに汚れを落とすための正しい洗い方を、手順ごとにわかりやすく解説します。 あわせて、洗浄後に行いたいアフターケアの方法や、よくある疑問にも丁寧にお答えします。

お気に入りのエアマックス95を、清潔で美しい状態のまま長く履き続けるために。ぜひ本記事を、日々のスニーカーケアの参考にしてみてください。

エアマックス95の洗い方

エアマックス95は、メッシュ・スウェード・合成素材など複数の素材を組み合わせた構造が特徴です。

アッパーのライン部分やメッシュの隙間には汚れが溜まりやすく、やみくもに水洗いするとシミや素材劣化の原因になることがありますが、適切な道具で正しくケアすれば、スニーカーを傷めずに汚れを落とすことが可能です。

ここでは、初心者でも安全に実践できる基本の洗い方を、実際の作業写真とあわせて解説します。

  1. シューレースを抜く
  2. シューキーパーをセット
  3. ブラッシングで埃を落とす
  4. フォームで洗う
  5. 泡をタオルで拭き取る
  6. 頑固な汚れのシミ取り

それでは、手順ごとにポイントを詳しく見ていきましょう。

シューレースを抜く

クリーニングを効率よく行うため、まずは靴紐を取り外します。外したシューレースは、コンパクトボウルにクリーナーを適量溶かした洗浄液に浸け置きましょう。

シューレースは汗や皮脂が繊維の奥に溜まりやすく、浸けておくだけで汚れが浮きやすくなります。入れたあとはしばらく放置してもみ洗いし、タオルで拭き取るだけでOKです。

 

シューキーパーをセット

つぎに、シューキーパーをセットします。シューキーパーは本来保管用のアイテムですが、シワが伸び汚れを均一に落としやすくなる、アッパーにハリが出てブラシが当てやすくなるなど、クリーニング時にも効果を発揮します。 特にアッパーのハリは仕上がりに直結するため、サイズを細かく調節できるデオドラントシューキーパーがおすすめです。

 

ブラッシングで埃を落とす

本格的に洗う前に、まずは乾いた状態のブラシでエアマックス95全体をブラッシングし、表面に付着したホコリや砂汚れを落とします。エアマックス95はメッシュ素材や凹凸のあるパーツが多く、汚れが隙間に溜まりやすいため、この下準備を省かずに行うことが重要です。

あらかじめホコリを取り除いておくことで、フォームクリーナーが無駄に汚れを引きずるのを防ぎ、泡立ちや洗浄効果を高めることができます。特にメッシュ部分やステッチ周辺は、力を入れすぎず、ブラシを滑らせるように丁寧にブラッシングしましょう。

 

フォームで洗う

ブラシにフォームクリーナーを適量つけ、アッパーからソールまで丁寧に洗浄します。

フォームタイプのクリーナーは水分量を抑えながら汚れを浮かせられるため、複合素材で構成されたエアマックス95にも安心して使用できます。

ブラッシングの際は、ブラシの毛先で汚れをかき出すイメージで動かすのがポイントです。力を入れすぎて毛先を潰してしまうと、ブラシがへたる原因にもなるため、やさしく小刻みに動かしましょう。

 

泡をタオルで拭き取る

汚れを落とす事と同じくらい重要なのが、フォームクリーナーをしっかり拭き取る事です。

洗剤成分が残ってしまうと、劣化につながる可能性があるため、吸水力の高いマイクロファイバータオルで泡と水気をやさしく丁寧に取り除いていきます。

泡が残りやすいパーツの隙間は、タオルの角を使って特に丁寧に拭き取り、洗剤が残らない状態を意識しましょう。

 

頑固な汚れのシミ取り

全体のクリーニングを終えても、黒ずみが残る場合は、ステインリムーバーを使って部分的にシミ取りを行います。

使用する際は先端のフェルト部分を軽く押し込み、内部にクリーナー液を染み込ませてから、汚れ部分をやさしくこすります。力を入れすぎず、黒ずみが気になる箇所だけを狙ってケアするのがポイントです。

最後にタオルで軽く拭き取っておきましょう。

 

エアマックス95を洗った後のアフターケア

エアマックス95は、クリーニングで汚れを落としたあとに適切なアフターケアを行うかどうかで、見た目の美しさや、今後の劣化のスピードが大きく変わるモデルです。

 ここでは、エアマックス95をきれいな状態で履き続けるために欠かせないアフターケアを紹介します。洗浄後のひと手間として、ぜひ実践してみてください。

  1. 撥水スプレーで防水・防汚処理
  2. 乾燥剤で湿気対策
  3. シューズバッグに入れる

撥水スプレーで防水・防汚処理

エアマックス95はメッシュやスウェードなど、汚れが目立ちやすい素材が多く使われています。

洗浄後、仕上げに汚れや水分が付着しにくい状態を作るために撥水スプレーを使用することで、雨や汚れの付着を防ぐことができます。

これにより、雨の日や砂ぼこりの多い環境でも汚れが染み込みにくくなり、清潔な状態を長く保つことができます。

 

乾燥剤で湿気対策

乾燥後のシューズ内部には、目に見えない湿気が残っていることがあります。そのまま保管すると、ニオイやカビの原因になるため、乾燥剤を入れてしっかりと湿気対策を行いましょう。

特にエアマックスシリーズにとって最大の敵が加水分解。これは空気中の水分が原因となり、ソール部分の劣化を引き起こします。

加水分解を防ぐには、スニーカーを保管する際に湿気をしっかりと取り除くことが重要。そこで活躍するのが、乾燥剤です。シューズボックスや保管袋の中に乾燥剤を入れておくことで、湿気を吸収し、加水分解のリスクを大幅に軽減できます。

 

シューズバッグに入れる

汚れを落とし、アフターケアを施したあとは、ホコリや紫外線から守るためにシューズバッグでの保管がおすすめです。

直射日光や空気中の汚れを避けることで、アッパーの色あせや素材の劣化を防ぐことができます。

 

エアマックス95の洗い方でよくある質問

ウタマロ石鹸で洗ってもいい?

ウタマロ石鹸は、成分的に見れば大きな問題があるわけではありません。しかし、使用後に水ですすぐ必要がある点に注意が必要です。

エアマックス95は、複数の素材を使用していることが多く、すすぎによってシミ・型崩れ・素材の劣化につながるリスクがあります。そのため、すす技なしで完結できるスニーカー専用クリーナーを使用する方法が安心です。

オキシクリーンは使ってもいい?

結論から言うと、エアマックス95のオキシ漬けはNGです。 オキシクリーンに代表される酸素系漂白剤は洗浄力が高い反面、合成皮革の表面を劣化させたり、ソールのゴム素材に化学的なダメージを与える可能性があります。

大切なエアマックス95を安全にケアするためには、スニーカー専用のクリーナーや中性タイプの洗剤を使い、水分量を抑えた方法で洗うことが基本です。

水洗い丸洗いしてもいい?

エアマックス95を洗濯機で丸洗いするのは避けましょう。 強い水流や回転によって、アッパーとソールの接着部分が剥がれたり、素材に過度な負担がかかるおそれがあります。

安全にケアしたい場合は、スニーカー専用クリーナーを使い、水分量を抑えた手洗いを行う方法が最も安心です。素材へのダメージを最小限に抑えながら、汚れを落とすことができます。

スウェードのお手入れは?

スウェード素材は、誤ったケアをすると風合いを損ねてしまうことがあります。スウェード素材のスニーカーのお手入れ方法については、詳しく解説している記事があるので、参考にしてみてください。▶︎ スウェードの洗い方完全ガイド|失敗しない手順と正しいケア方法を徹底解説

また、本記事で紹介した具体的な洗浄手順はYouTubeでも詳しく解説しています。動画で確認しながら作業したい方は、下記リンクからチェックしてみてください。


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