レザースニーカーの革のツヤが完全復活する"Cream"と"Mouton Mitt"の正しい使用方法とは?

ヴィンテージのNIKE AIR JORDAN 1などのレザースニーカーの、レザーの高級感と重厚感を出すため、またスニーカーメンテナンスの自然な流れの中にKicksWrapのCreamを使用するという選択肢があります。

 


ところで皆さん『Creamの適量』や皮革から様子から見る『浸透した合図』『磨き上げ後の艶』というのは明確に分かりますか?

今回は94年製のAJ1ブレッドを使って、動画とテキストで正しい使い方と上記を段階ごとに見ていき、解説をしていきたいと思います。

 


動画1本目:
Creamの適量は、指先に『薄く1円玉』程度を目安にしてください。
塗りムラができたり、表面に脂分が浮き出してこないためにもCreamは少な過ぎても多過ぎてもいけません。
少しずつ指に乗せて塗り込んでいきます。

 


動画2本目:
塗ったCreamが皮革に浸透したかどうかは『皮革のくすみ具合』を見て判断します。
指に乗せたCreamを塗り込んでいくと、次第に皮革の表面がくすみ湿った様になります。
その状態で指を擦り付けるとキュッキュッと音が鳴るはずです。
そこまでいけばCreamはしっかりと皮革に浸透しています。

また塗りムラをなくすために小技が。
Creamはいくつかの細かいパーツを縫い合わせて(組み合わせて)構成されています。
ただ漠然とCreamを塗り広げるよりも、パーツごとに塗り分ける意識を持って行うとムラなく仕上がります。
レースホールのあるパーツは塗っていないので、塗ったパーツがくすんでいるのを比べてみてください。

 


動画3本目:
塗り込み後はタオルやクロス、Mouton Mittを使い磨き上げていきます。

Mouton Mittですが、この磨き上げの施工を想定して作られたプロダクトであり、お使いいただくことでレザーに秘められた上質な艶を最大限引き出してくれます。
Creamを塗り込んだ後はくすんでいる皮革ですが、磨いていくうちにみるみる艶が出始めます。
あまり強く擦り過ぎないのがミソ。
毛を使って撫でるような力の入れ具合で、艶がまんべんなく出るまで磨いていき完成です。

 

まとめ

Creamの使い方が分からなかった方はご参考までに、ご存知だった方は改めて再確認をしていただけましたでしょうか?

レザーをメンテナンスしてあげることで素材自体は20〜30年と世代を越える代物になり得ます。

お手持ちのレザースニーカーにCreamMouton Mittを使って、ご自身の手で質の高いメンテナンスをしてあげれば、愛着も一際大きくなるはず。

この記事を読んで気になった方はぜひ一度お試しください。

 

 

 

スニーカー芸人"デルピエロ石田"さんともYoutubeでコラボし、CreamとMouton Mittについて撮影しましたので、ぜひご視聴ください。

 


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